ビジネス論

IT長者から学ぶ、人生の『損切り』の話。

 

えぬてぃー
えぬてぃー
どーも!えぬてぃー(@jiyujinNT)です!

 

皆さんはワールドカップ2018ロシア大会見てましたか?

僕はフランスが優勝すると予想してずっと応援していたのですが、今ツイッターを見たらこんなことを呟いていました。

 

ということで今日は『損切り』は色んな所に応用できる。というお話です。

 

まず『損切り』ってなんでしょう?

損切り(そんぎり、ロスカット、Cut Loss)とは、含み損が生じている投資商品を見切り売りして損失額を確定すること。-出典 Wikipedia 損切り

 

うん。難しい。分かりません 笑

簡単に説明すると、株やらFXやらの投資で使われる言葉で、もうこれからは下がる一方だから損するけど諦めて売ることです。

つまり、”これ以上”の損は嫌なので、今ある損は気にせずに割り切ってしまおうという考え方になります。(ちょっと噛み砕きすぎかも知れません。)

実はほとんどの負けている投資家、特に初心者の個人投資家がこの『損切り』が下手で失敗します。

よく「株式がただの紙きれになってしまった。。。」と株でボロ負けしている話、画像やイメージを見たことがあると思いますが、この状態までいってしまったのが『損切り』が下手な失敗になります。

本来であれば価値が落ちてきたら、これはもう厳しいだろうと手放すのですが、こういう人たちは「まだ上がる・損したくない・チャンスがある」と中々手放さず、その株で取り返しに行こうとします。

それこそ取り返しがつかないことになるのにも関わらず。。。

株で勝っている人はみんなこの『損切り』の決断が早く、きっちりしています。傷を浅くすることで、他の株でこの負け分を取り返すのです。

そしてこの考え方は、何も投資(株、為替、仮想通貨など)だけに使えるわけではありません。

僕はこの考え方は人生にも当てはまると考えています。

人生の『損切り』が上手い人たち

 

さて、ここで問題です。

 

 

この画像の人たちの共通点は何でしょう?

 

そう、IT長者ですね。

堀江貴文はホリエモンの愛称で知られている、IT系会社ライブドア元社長です。今も別会社の社長をやっている傍らオンラインサロンなどの新規事業も熱心に行っています。

スティーブ・ジョブズはアップル社の共同設立者であり、Macコンピュータ、iPod、iPhoneの生みの親とも呼ばれています。

ビル・ゲイツはご存知の通りマイクロソフトの設立者ですね。

マーク・ザッカーバーグはFacebook、ラリー・ペイジはGoogleの設立者です。

全員IT系会社の設立者、経営者であり、IT革命を起こした人物でもあります。

みんな彼らのことをこういうでしょう。「成功者」と。

でも、この人たちにはもう一つ共通点があるのです。

 

「それは、みんな大学、大学院を中退しているということです。」

 

彼らは全員、世界トップランクの大学に通っていたのにも関わらず、そこを卒業せずに中退しているのです。

  • 堀江貴文: 東京大学中退
  • スティーブ・ジョブズ: リード大学中退
  • ビル・ゲイツ: ハーバード大学中退、
  • マーク・ザッカーバーグ: ハーバード大学中退
  • ラリー・ペイジ: スタンフォード大学大学院中退

 

”一般的”な考え方から言えば、有名大学に通っているわけですから、そこを卒業したら明るい未来が待っているわけです。

しかも全員ほんの1,2年すれば卒業できたのです。”普通”の感覚で言えば、せっかく高い学費と時間をかけたんだから、卒業すればいいのに!と思うでしょう。

にも関わらず彼らは卒業しなかった。

 

卒業せずに何をしたかというと、会社を設立しているのです。

 

ここから言えることは、「大学を中退して会社を設立するのがいいよ!」ということではなく、彼らは人生の『損切り』がとても上手いということです。

彼らは時間という財産を上手に使って、大学に使う時間を『損切り』して会社の設立に使う時間に当てたのです。

たった1,2年すら惜しんで、『損切り』した時間という財産を全力で会社設立につぎ込んだのです。

人生の『損切り』の考え方

意味のないものに費やすのをやめる、というのは誰でもできると思いがちですが、今の職業(学生、サラリーマン)に費やす時間を辞めて『損切り』することが、果たしてできるでしょうか?

自分のこのブログもそうですが、最近ではブログ、アフィリエイト、せどりなどの副業が流行っています。

しかしながら、いきなりこれらの副業を本業にする人は少ないでしょう。

でも、もし今いる会社をやめていずれは副業を本業にしていきたいと考えるのなら、今いる会社の『損切り』をすべきです。

なぜなら、副業が成功すると思っているのなら、今すぐにでも会社を辞めて全力で時間を費やす方が、今いる会社に費やす時間を減らせるのです。どうせやめると考えているのなら、すぐに辞めて全力で時間を費やした方が費用対効果は高いのです。

また、逆に副業が成功しないのなら、副業をやる意味すらないのです。時間の無駄遣いになりますから。

 

これが人生の『損切り』の考え方です。

 

時間の浪費を防ぐために選択をするということです。

しかしながら、実際にこれを実現できる人はかなり少ないと思います。

もしかしたら、このような考え方が成功者と呼ばれる人たちの成功の秘訣なのかも知れません。

私たちも、時間という財産の使い方を考えて、自分の幸福はなんなのか?をしっかり考えて上で人生の『損切り』を行うと上手くいくのかも知れません。

余談ですが、今話題のテスラ社CEOのイーロン・マスク氏もスタンフォード大学大学院をたった2日で退学しています。

人生の『損切り』について考えてみよう。

有名ブロガーのイケハヤさんがよく言っている言葉ですが「まだ東京で消耗してるの?」はかなり『損切り』に近い言葉だと思います。

彼も時間の使い方、『損切り』が上手い人の一人だと思います。

 

こんな感じでずっとブロガーだけで生きるのではなく、ある程度『損切り』してブロガーズギルドというオンラインサロンを始めています。

 

・・・まぁ、成功するかどうかは置いといて。

 

もちろん、僕は今すぐに会社を辞めて本気で副業をしろ!と言っているわけではありません。色んな考え方がありますから。

ただ今いる世界でも数十人しかいないであろうIT長者がみんな大学や大学院を中退してるのって不思議じゃないですか?

特にデータとして比べたわけではありませんので個人の感覚ですが、一般的な中退者の割合と比べたらメチャクチャ多いと思います。

その理由を僕なりに考えたのが人生の『損切り』という考え方です。

 

皆さんも一緒に時間の使い方、人生の『損切り』について考えてみませんか?

 

えぬてぃー
えぬてぃー
僕ですか? 僕は今いる会社を辞めれてないので、人生の『損切り』は下手くそですね 笑
ABOUT ME
えぬてぃー
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20代、研究者。ネット収益で自由に生活するのを目標に2018年7月より、ブログ、動画、仮想通貨など、いろいろ始めました!いくら稼げるか挑戦中。ブロガーズギルドfreeに参加中です。詳細なプロフィールはこちら!

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